約 3,372,588 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3980.html
『参加者名簿』80/80 9/9[魔法少女リリカルなのは] 高町なのは/フェイト・テスタロッサ/シグナム/ヴィータ/ザフィーラ/エリオ・モンディアル/キャロ・ル・ルシエ/スバル・ナカジマ/ティアナ・ランスター 7/7[ダンガンロンパ-希望の学園と絶望の高校生-] 苗木誠/霧切響子/十神白夜/腐川冬子/大神さくら/舞園さやか/戦刃むくろ 5/5[ニセコイ] 一条楽/桐崎千棘/小野寺小咲/鶫誠志郎/橘万里花 5/5[Steins;Gate] 岡部倫太郎/椎名まゆり/牧瀬紅莉栖/阿万音鈴羽/桐生萌郁 5/5[銀魂] 坂田銀時/神楽/志村新八/沖田総吾/土方十四郎 5/5[カゲロウデイズ] 如月シンタロー/如月桃/キド/カノ/マリー 5/5[空の境界] 両儀式/黒桐幹也/黒桐鮮花/荒耶宗蓮/浅上藤乃 5/5[ココロコネクト] 八重樫太一/稲葉姫子/永瀬伊織/桐山唯/青木義文 4/4[上条(悪)「この右手で、殺してやるだけさ」] 上条当麻/一方通行/御坂美琴/ステイル=マグヌス 4/4[戦国BASARA] 真田幸村/伊達政宗/織田信長/明智光秀 4/4[スーパーダンガンロンパ2-さよなら絶望学園-] 日向創/七海千秋/狛枝凪斗/超高校級の詐欺師 4/4[Fate/Zero] 衛宮切嗣/ウェイバー・ベルベット/セイバー/ライダー 4/4[織田信奈の野望] 織田信奈/相良良晴/蜂須賀五右衛門/竹中半兵衛 4/4[魔法少女まどか☆マギカ] 鹿目まどか/暁美ほむら/美樹さやか/佐倉杏子 4/4[刀語] 鑢七花/鑢七実/とがめ/宇練銀閣 2/2[HELLSING] アーカード/アレクサンド・アンデルセン 2/2[ドラえもん] ドラえもん/野比のび太 2/2[コードギアス 反逆のルルーシュR2] ルルーシュ・ランペルージ/枢木スザク
https://w.atwiki.jp/itapura/pages/54.html
1/24痛車シリーズNo.19 俺の妹がこんなに可愛いわけがない VERTEX RIDGE JZZ30ソアラ http //www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/shohin-shosai.aspx?cl_id=3 ot_id=12 si_id=464 code_a=05067(2011/06/30イラスト登録) http //www.1999.co.jp/10138508(HOBBY SEARCH、2011/01/31予約開始) 2011/02/25発売。¥3,800、税込¥3,990。 車種は、トヨタ・ソアラ 2.5GT-ツインターボ・L(E-JZZ30-ACPZZ、三代目後期型、1996/08~2000/12年式)、4AT。T E製エアロパーツ装着。 「No.10 うみねこのなく頃に VERTEX JZX100チェイサー後期型」「No.12 魔法少女リリカルなのはStrikerS フェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン FD3S RX-7 RE雨宮feat.ART FACTORY」「No.13 AIR FC3S RX-7後期型 RE雨宮仕様」「No.SP 龍が如く ファブレス UCF31セルシオ後期型」「No.16 Kanon ヴェイルサイド JZA80スープラ コンバットV-Ⅱ」「No.SP WORKING!! FD3S RX-7 Aスペック TYPE-GT CONCEPT」に続く社外エアロパーツ装着車。 「No.05 CLANNAD ~AFTER STORY~ JZZ30ソアラ 2.5GT-ツインターボ・L(及び宮沢模型流通限定版)」に続くソアラだが、当商品は後期型であり、その上エアロパーツ装着により趣を異にしており、何より『CLANNAD』仕様とはデカールデザインの完成度が遥かに高められている。 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1530.html
軍艦島にいたエヴァンゲリオン初号機はひよりの放送を聴き、幕張メッセ跡に四つん這いで移動した。そして、幕張メッセ跡を見つけると、跳び上がり両手両足で着地した。 【エヴァンゲリオン初号機@新世紀エヴァンゲリオン】 [状態]暴走 [装備]S2機関 [道具]無し [思考]無差別マーダー 【ファンガイア@仮面ライダーキバ 死亡確認】 【恵@仮面ライダーキバ 死亡確認】 【タケシ@ポケットモンスター 死亡確認】 【レオモン@デジモン 死亡確認】 【セラフィモン@デジモン 死亡確認】 死因:移動中のエヴァンゲリオン初号機に踏まれる。 【513@現実 死亡確認】 【柊かがみ@らきすた 死亡確認】 【田村ひより@らきすた 死亡確認】 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ 死亡確認】 死因:エヴァンゲリオン初号機が着地した時に踏んだ。 エヴァンゲリオン初号機が東京で暴れているとインペリアルドラモンがやって来てエヴァンゲリオン初号機に攻撃した。それをATフィールドで防いだエヴァンゲリオン初号機はインペリアルドラモンと戦闘を開始した。更に、その場にいたり、何らかの力で飛ばされたりした人が混ざって東京は火の海と化した。 【インペリアルドラモン@デジモン】 [状態]健康 [装備]無し [道具]不明 [思考]ゲームに乗る 【エヴァンゲリオン初号機@】 状態等に変化無し 【フェイト・テスタロッサ@なのは】 [状態]右耳消失 [装備]バルディッシュ・アサルト [道具]不明 [思考]なのはハァハァ 1:周りの人に対処 【もょもと@ドラゴンクエスト】 [状態]レベル48、左目消失 [装備]王者の剣 [道具]不明 [思考]化け物を倒す。 【如月左衛門@バジリスク 甲賀忍法帳】 [状態]左腕消失、混乱 [装備]菊一文字行正@るろうに剣心 [道具]無し(落とした) [思考]混乱
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1632.html
【作品名】魔法少女リリカルなのは 【妄想属性】思い付き 【名前】機動六課オールスター 【搭乗者】高町なのは、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン、八神はやて、ヴィータ、シグナム、ザフィーラ、シャマル ティアナ・ランスター、スバル&ギンガ・ナカジマ、キャロエリオ、リンディ、クロノ、ユーノ、アクオス査察官、その他100000人 【大きさ】10000000km 【攻撃力】天地乖離す開闢の星(アルカンシェル) 一次多元宇宙規模全能を倒せる。タメなし速度光速の無限倍、射程無限 搭乗者は全員核ミサイル並のビームを放つ。射程無限速度光速の無限倍 【防御力】攻撃力欄の攻撃で無傷 【素早さ】光速の無限倍 【特殊能力】全員宇宙空間生存可能 【長所】アルカンシェル 【短所】面白くないテンプレ 【戦法】アルカンシェル ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 697 格無しさん sage 2008/08/23(土) 01 54 32 機動六課オールスター 無限速度で近づいてアルカンシェル △暴走特急アイアン号/紫藤レベッカ/なまえ 反射攻撃はあたらんので分け △国生衛 反射攻撃はあたらんので分け △機甲神 倒せないが負けない ○八王・ちょーさん 遅いので近づいてアルカンシェル勝ち ×姫 見かけ上時間停止で延々なぐられて負け △ゲートキーパー 勝てないが負けない ○天津 深 遅いので近づいてアルカンシェル勝ち △環/命/鈴 勝てないが負けない △サイズ 小さくしても負けない が勝てない △ビクトリージャイアンツ 光速なんであたらん 分け △任意の点P 分け △ムゲン 光速なんで当たらん ○ころろん 近づいてアルカンシェル勝ち ○うおお 遅いので近づいてアルカンシェル勝ち ×合体全能神ナーバミー 近づいてアルカンシェルが聞かないから全能負け マクロスFはじまるのでとりあえずここまで 706 格無しさん sage 2008/08/23(土) 19 41 31 機動六課オールスター続き ××TATARI、シン・クープ 倒せないそのうち負け ×ベルクダール 死亡負け △リフレクティア 勝てない負けない △アストラナガン・インフィニティー 勝てない負けない ○ガブリエル おそすぎる普通に勝てるだろう ×木原なのは 威圧負け ×アスクレピオス 相手とほぼ同速 虚無回帰負け ×伊菜・バウアー こっちのほうが早いがアルカンシェル撃ってから当たる前に鏡発動負け △究極宇宙恐竜パワードゼットン+ 反射はあたらないかせ倒せない 分け ×××△△○×××△△△△○×△○△△△△△○○× 姫>機動六課オールスター=ゲートキーパー>環/命/鈴
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48440.html
登録日:2021/06/21 Mon 21 14 49 更新日:2024/06/15 Sat 17 50 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 20世紀スタジオ I won't be back I'll be back PG12 Rev-9 SF T-800 アーノルド・シュワルツェネッガー サラ・コナー ジェームズ・キャメロン ターミネーター ターミネーター ニュー・フェイト ターミネーターシリーズ ティム・ミラー ディズニー マッケンジー・デイヴィス メキシコ リンダ・ハミルトン リージョン 何回目かの2の続編 別の未来 映画 正統続編 洋画 賛否両論 『T2』の正統な続編にして、 新たなる伝説。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【リージョン】 【余談】 【概要】 『ターミネーター:ニュー・フェイト(TERMINATOR DARK FATE)』とは2019年に公開されたSFアクション映画。 ターミネーターシリーズ通算6作目にあたり、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作総指揮としてシリーズに復帰しており、 それもあってか『ターミネーター2』の正統続編として位置づけられている。 監督は映画版『デッドプール』を手掛けたティム・ミラー。 シリーズでおなじみのアーノルド・シュワルツェネッガーは勿論、 『1』、『2』においてサラ・コナーを担当したリンダ・ハミルトンも久々に同役に復帰するなど公開前は大きな話題になっていた。 シリーズ初期に見られた強めのバイオレンス描写も復活しており、アメリカでは『3』以来のR指定となり、日本でもPG12指定となった。 本作の制作に際して、不評が多かったシリーズ前作『ターミネーター 新起動/ジェニシス』の続編はなかったことになり、キャメロンは同作に向けた絶賛コメントの真意がシュワルツェネッガーに対する感謝や気遣いの意味であった事を明かし、当時の発言を事実上撤回。 同様に今作の監督のティムも否定的な評価をしている。 パラマウント映画と20世紀フォックスが共同制作し、配給は北米では前者、日本を含めたその他の地域は後者が担当。 なお、公開時点でウォルト・ディズニー・カンパニーによるフォックスの買収が完了していたため、本作はディズニー配給で公開された初のフォックス映画となった。 『2』においてスカイネットが完全消滅した描写を受けて、本作に登場するターミネーターはスカイネットとは別のAIである「リージョン」が作り出したものとなっており、サラ・コナーを始めとする一部のシリーズキャラは協力者というポジションになっている。 しかし、いざ公開されるとストーリー冒頭の衝撃的な展開や、ポリティカル・コレクトネスを意識したと思わしき人間関係、 「キャメロン自ら『3』と同じことをしてるじゃないか」というファンの指摘など多くの要素が祟ってか、評価は賛否両論であり「遅すぎた続編」と評した声も少なくなかった。 更に『3』以降の一連のシリーズの展開を「なかった事」にしての再々リブートとしての制作や、前作の不振などが原因となってターミネーターシリーズの人気自体に陰りが見えるようになった結果、興行成績も『新起動』を下回る結果となってしまった。 ちなみに原題は『Terminator Dark Fate』と直訳すれば「闇の宿命」というものだが、スカイネットを倒しても結局は別のAIが人類の敵になるというストーリーを考えるに、「人間の業」という意味合いも含まれていると思われる。 【あらすじ】 コナー親子とT-800の活躍によりサイバーダイン社は壊滅、T-1000も撃破された世界の1998年。 グアテマラのビーチを訪れていたコナー親子(*1)は突如現れたT-800に驚愕。サラの抵抗もむなしくジョン・コナーはT-800に抹殺されてしまう。 それから22年後の2020年のメキシコ・シティー。 弟のディエゴと共に自動車工場で働く女性ダニエラ・ラモスは突如現れたターミネーター・Rev-9に襲撃されるも、駆け付けた未来の兵士・グレースにより間一髪守られる。 訳の分からないまま逃亡する一行だが、Rev-9の執拗な追撃によりディエゴは殺され窮地に立たされる。 直後、年老いた女性が現れRev-9を襲撃し2人の危機を救う。その女性こそ、かつてスカイネットを打倒した女戦士サラ・コナーであった。 【登場人物】 ダニエラ・ラモス(演:ナタリア・レイエス / 吹き替え:高垣彩陽) 愛称はダニー。自動車工場で働く若いメキシコ人女性。 最初は訳の分からないままRev-9に追われるばかりで戸惑っていたが、 グレースたちと行動を共にしていくうちに、かつてのサラのようにターミネーターと戦う決意を固めていく。 サラからは自身と同じように未来の救世主を産む存在であると目されていたが、それは誤りで彼女自身が人類の救世主となる運命を背負っている。 メキシコ人という事もあり、スペイン語で喋るシーンが多い(*2)。 グレース(演:マッケンジー・デイヴィス ※少女期:ステファニー・ギル / 吹き替え:坂本真綾) リージョンが世界を支配する2042年の未来から送られてきた女兵士。ベリーショートで筋肉質な肢体と中性的な容姿が特徴。 未来のターミネーターとの戦いで重傷を負った後、自ら志願して全身を改造された強化人間「エンハンスド・ヒューマン・ビーイング」であり、丸腰の状態でも警官たちを圧倒しRev-9と渡り合える戦闘力を持つ。 その一方で定期的な薬物の投与が欠かせないなど欠点も見られている。 言うまでもなく初登場は全裸。 また当然ながら、スカイネットについては全く知らない。 サラ・コナー(演:リンダ・ハミルトン ※冒頭のシーンはマディ・カーリーにCG合成を施したもの / 吹き替え:戸田恵子) 『1』『2』のメインヒロインであった女戦士。『2』以来久々のリンダ・ハミルトンの登板となり、年月の経過もありターミネーターと渡り合う高性能ばあちゃんと化した。 冒頭でジョンを失った後は酒に溺れた失意の日々を送っていたが、ある日自身の元にターミネーターが現れる場所が書かれたメールが送られていくようになり、以後はターミネーター狩りを新たな生き甲斐としている(*3)。 ダニーと出会ってからは、かつての自分の姿(真相を知ってからはジョンの姿も)を見出し気にかけていく事になる。 なお、シリーズお決まりの台詞である「I'll be back」は本作では彼女が言う。 吹き替え担当の戸田恵子は第1作のテレビ朝日版や第2作の機内上映版でハミルトン演じるサラ役の吹き替えを担当した事があり、本作で20数年ぶりにシリーズへの復帰を果たした。 カール(T-800) (演:アーノルド・シュワルツェネッガー ※冒頭のシーンは『新起動』同様、CG合成を施したブレット・アザー / 吹き替え:玄田哲章) スカイネットにより刺客として送り込まれたT-800。冒頭にてジョンの抹殺を遂行するも、既にスカイネットの誕生は絶たれてしまっていたため無意味な行為となっていた。 その後、自身の存在意義を見失い各地を彷徨っていたが夫のDVに苦しめられていたアリシアとマテオを助け、彼女たちの新しい家族となりテキサスでカーテン屋も始めていた。 その過程で感情が生まれ、自身の行為がサラからかけがえのないジョンを奪ってしまったと気付き、それに後悔していくこととなる。 『新世紀』のガーディアンT-800とはまた違った方向で人間臭さが目立つ。 ディエゴ・ラモス(演:ディエゴ・ボネータ / 吹き替え:伊東健人) ダニーの弟。姉弟仲は良好。 Rev-9の襲撃により体に鉄骨を突き刺されてしまい、身動きが取れなくなった後グレースに姉を託し、乗っていた車ごとRev-9に吹き飛ばされた。 なお、彼ら姉弟の父親もRev-9に殺された事が示唆されている。 アリシア(演:アリシア・ボラチェロ / 吹き替え:山口協佳) テキサスに在住するT-800の義理の妻。息子のマテオ共々家族仲は非常に良好。 ダニー一行の来訪後、カールから「別れの時が来た」「もう戻らない」と忠告を受け、抱擁を交わした後、家を後にする。 なお、カール曰く「肉体関係は無い」とのことだが、親子共々忠告を素直に聞き入れて家から去った事を考えるとカールの正体に薄々と感づいていた節がある。 ジョン・コナー(演:ジュード・コリーに幼き日のエドワード・ファーロングの顔をCG合成したもの) 冒頭にて、ビーチでバカンスを楽しんでいたら突如現れたT-800に抹殺されロクに台詞も無いまま退場。 さらに身バレを防ぐためにサラはジョンの写真を一枚も撮っておらず、年月の経過により顔も忘れかけてしまっているなど悲痛な境遇も明かされた。 エドワード・ファーロングの出演自体は公開前から明かされていたのだが、ジョンがどんな形で物語に関わってくるのかは公開まで伏せられていた。 ジョンの悪堕ちが宣伝段階で公式ネタバレされてしまった『新起動』以上どころかシリーズ中でもトップクラスの扱いの悪さに、映画公開後はシリーズファンや観客からの賛否両論が相次ぎ、ファーロングも「全編に出たかった」と不満を露わにしている。 一応、キャメロンとしては「サラと新たなキャラクターたちを活躍させる起爆剤」という狙いがあったことを告白している。 【リージョン】 スカイネットの存在しない世界における人類に反旗を翻した軍用AI。 機械軍を率い、人類と全面戦争状態に陥ってるのはスカイネットと同様だが、こちらは電力や物資の供給などのインフラ面を急停止して人類を食糧不足により餓えさせ同士討ちさせるといった混乱を引き起こすなど、いきなり核ミサイルを撃ち込んだスカイネットよりも手が込んでいる。 偶然自我が芽生えたに過ぎないスカイネットと、元々知能を持つAIとして作られたリージョンの差であろうか。 スカイネットを打倒しても結局は別の機械との戦いになることを知ったサラは「バカどもは懲りないね」と呆れていた。 Rev-9(演:ガブリエル・ルナ / 吹き替え:小松史法) リージョンが生み出したターミネーター。T-X同様、内骨格を外皮となる液体金属で覆っているタイプだが、こちらは骨格と外皮がそれぞれ独立し行動する「デュアル・ターミネーター」なる部類。 つまり、T-800とT-1000の二体が同時に襲いかかってくるような恐怖を味わうことができる。 動きもスカイネット製ターミネーターよりも軽快で身軽だが、それ故かT-800と比べて打たれ弱くなっている。 当然、初登場は全裸だが、服は強奪せずに擬態能力の応用でコピーした。 Rev-7 Revシリーズの旧世代機で未来世界においてグレースが戦った種類。 この機体の時点で骨格と外皮が独立して行動できるが、こちらは人間への擬態は確認されていない。 【余談】 ガブリエル・ルナ氏の負傷 Rev-9を演じたガブリエル・ルナ氏は当映画の撮影時に、アクションシーンで負傷。その際に、浮動肋骨を2本骨折していた。 しかし、ルナ氏がターミネーターシリーズ、ひいてシュワちゃんの大ファンであり、身体の違和感や痛みを差し置いて撮影に向かい、無事に撮影を乗り切った。 後の診断によれば普通ならば補助器具がなければ何もできない状態であり、最悪の状態でやり切ったのだと言えるという。そして当のルナ氏ご本人曰く「映画人生で最大の1週間だった」のであるとか。 人間には215本も骨があんのよ、2本ぐらいなによ! 追記は変わった。修正はどうだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Rev-9のガブリエル・ルナ氏は撮影中にアクションシーンで肋骨やっちゃったの気づかずにあれだけの名演をやりきったすげぇ人 -- 名無しさん (2021-06-21 21 54 51) 正直ターミネーターとハンターキラーはリージョン製のが異形感あって好み。もしこっちで続編やるなら未来戦争ガッツリ描いて欲しい -- 名無しさん (2021-06-21 22 15 18) 起爆剤としては正直爆破規模がデカすぎたんじゃないかなー…というのが個人的な印象。いや、これはこれで好きではあるけどね。 -- 名無しさん (2021-06-21 22 24 10) T2のスピンオフとして見る分には面白いんだよね。T2があまりにも完成されすぎてて後発作品がどれも「これを正統続編として認めるのはなあ…」ってなっちゃう -- 名無しさん (2021-06-21 22 52 45) 個人的に嫌いではない作品ではある。「おっかない殺人マシンが逃げても逃げてもしつこく追いかけ回して来る」というシリーズの根底は受け継いでるし、2譲りの力任せ 銃くらいは効かないターミネーターvsターミネーター戦の迫力、Rev9の恐ろしさ、高性能婆ちゃんとなったサラの描写も好き。ただキャメロン監督自ら3以降を無かった事にしてまでやりたかったのがこれなのか?という疑問は、やはりどうしても付き纏う。3以降を無かった事にしたいというよりか「自分の手で3をやりたい」という意味だったのだろうか -- 名無しさん (2021-06-21 23 31 10) マッケンジー・デイヴィス氏演じるグレース姉貴のビジュアルがカッコよかった -- 名無しさん (2021-06-22 00 54 52) 個人的に「正当なる続編」ってコピーが大嫌いでな。じゃあ何?3や新起動は”不当”なのか?何様だよテメエって -- 名無しさん (2021-06-22 01 07 44) 続編にするにはどいつもコイツも難が有るってのがターミネーター新作に対する感想だなぁ 新ターミネーターのデザインはどれも好きなんだけどさ -- 名無しさん (2021-06-22 01 59 08) 正直これ見た後だとジェニシスの方が後々のシリーズものとしては絶対面白くなったと思うわ -- 名無しさん (2021-06-22 14 36 14) ピークを過ぎたオリジナル・キャストにガチアクションをやらせる旧作ファン置いてけぼりな内容(その割にファーロングは使い捨て)。 多忙を理由に現場クラスの仕事はしなかったくせにガンガン口出しして監督をキレさせる。 キャメロンの作品に対するスタンスがあまりに中途半端過ぎてシリーズを救済する意図が全く感じられなかった。 これは単なる同窓生企画。 -- 名無しさん (2021-06-22 19 44 02) 闘うヒロイン、いや女性ヒーローが当たり前になった今日びたかが『実は救世主本人が女性!』なんてのが今更インパクトになる訳もあるまいに。 -- 名無しさん (2021-06-22 21 01 23) デュアル・ターミネーターとはいうが、書いてある通り「T-800とT-1000が一緒になって襲ってくる」以上のものはなくて、単にターミネーター複数体送られたのとそこまで変わらないんだよなあ、と思ってしまう。 -- 名無しさん (2021-06-22 22 17 11) ジョンの扱いが雑すぎるという爆弾を取り除けば、わりと面白く感じたんだが結構評判悪いのね -- 名無しさん (2021-06-22 22 29 31) 3もそうだったけど敵役のRev-9に迫力と絶望感が圧倒的に足りない。2の正統続編というなら件のT-1000にも負けない存在感が欲しかったところ -- 名無しさん (2021-06-23 00 10 27) ジェニシスと比べるとどちらも一長一短って感じかな。それ単体なら楽しめるけど、2の続編かと言われたら正直うん…ってなる。そんな作品 -- 名無しさん (2021-06-23 00 48 37) 続編作れば作るほどT2のパーペキさが改めて浮き彫りになるダッチロール構造、いっそ「成長したジョンが議員になってより良い世界に尽力する」というプロットをきっちり2の劇場公開版から組み込んで続編の余地を完全に絶った方が良かったのかも -- 名無しさん (2021-06-23 10 36 11) ファーロングがグレなかったらジョンの死という結果は変わらなかったとしてももっと活躍できたんかな -- 名無しさん (2021-06-23 14 29 51) いっそ未来からの暗殺者という設定以外、スカイネットもコナー家も全部無くして作り直したほうがいいかも。 -- 名無しさん (2021-06-23 20 08 02) てかスカイネット壊滅させた時点でコナー一家の物語は終わりでいいよ -- 名無しさん (2021-06-24 13 08 08) ↑4 別に綺麗に完結させれば続編が断たれるわけじゃないから。 製作会社さえGOサイン出せば続編も前日譚もスピンオフもいくらでも作られる。 阻止するにはトム・クルーズみたいに製作権を買い取るしかない。 とは言え本作は大コケしてブランドにトドメを刺したことでシリーズをターミネートさせることには成功したと言える(ヤンデレ的な意味で)。 -- 名無しさん (2021-06-24 19 41 47) ファーロングは数十年ぶりにシリーズに復帰したと思ったら単なる出オチ要員とか悪質ドッキリより酷いな。 芸人ならまだしも役者にとっては屈辱でしかない。 -- 名無しさん (2022-06-04 21 45 41) 続編よりそろそろ前日譚やって欲しいな。審判の日勃発からカイルが過去へ飛ぶまでを描いた内容で -- 名無しさん (2022-06-04 21 52 45) EMPを待ってる間ダニーにカーテン模様のウンチクを熱弁するT-800に萌えた -- 名無しさん (2022-06-04 23 57 40) 続編のためにとりあえず感覚で前作のキャラ否定にかかるのはハリウッドの悪癖な気もする(スターウォーズとか -- 名無しさん (2022-08-25 08 49 40) ↑感覚というか大体ベテランに出世した俳優のギャラ これはファーロングがアレだからだけど -- 名無しさん (2022-08-25 15 39 17) ジョンが死亡扱いになった時点でめちゃくちゃ萎えた -- 名無しさん (2022-08-25 17 22 51) ↑ジョンを悪役にしたジェニシスも大概だったが、こっちは輪をかけて酷い。しかも、ジョンの代わりに抵抗軍の指導者となるべき奴があんなメキシコ語を片言に話す女だってのが正直納得できなかった。 -- 名無しさん (2022-08-26 05 44 31) 正直「4」が好きだった俺にとっては、あのまま「1」に至るまでの未来戦争の話を続けて欲しかった -- 名無しさん (2022-12-30 20 22 26) もうスパイダーバースみたいなノリでターミネーターバースやっちゃってくれ。旧スカイネット、ジェニシス版スカイネット、リージョン、それぞれ別の時間軸からターミネーター送り込んで人類+オジサンと対決や。 -- 名無しさん (2023-07-11 23 18 40) 2以降のサラ・コナーの未来を描くにはこういう話になるってことなんだろうけど、それでも俺は新起動のほうが2の続編として好きだ。ポリコレ要素あるし、ジョンの扱いの酷さも3、新起動と差がないくらい酷いし。その割に2を手掛けた監督本人が過去作をけなしてこれが正統続編だぜ!いざ公開!ってなったら興行的にも前作以上にひどい結果で大失敗、そりゃあいかんでしょう。賛否両論っていうより失敗作だと思うよ俺は。アクションへの力の入れようはすごかったけどね -- 名無しさん (2023-07-16 17 21 48) ↑↑もう作るの無理そうだけど話まとめんのにそれが一番な気がしてきた -- 名無しさん (2023-07-16 17 44 56) シュワルツネッガーももう年だし、これが事実上シリーズ最終作で良いような気がしてきた。評価・興行成績的に散々な幕切れになっちまうが。 -- 名無しさん (2023-07-17 09 35 04) 結局こっちの続編も立ち消えになっちゃったのかね? -- 名無しさん (2023-07-17 09 37 30) 普通に1のカイルが元居た世界でのスカイネット対人類の戦いではあかんかったのかと思う。ジョンがカイルにサラの写真を渡している所やラストに二度と元の世界に戻れないのを覚悟して過去へいくのを決意するカイルとか映像で見てみたいと思ったことがある。 -- 名無しさん (2023-10-27 08 19 42) あといくつ作られるんだろうなぁ、「T2の正統続編」… -- 名無しさん (2023-10-27 08 49 57) ただ今作の出来はともかく興行収入が前作を下回ったのは正直前作の評判が悪いせいなのも結構ありそうだしなぁ -- 名無しさん (2023-10-27 10 43 34) Rev-9の敵役としての魅力は評価したい、TXとかT3000ほど圧倒的な強さは無く、弱点もあるからこそ、逆に何度やられても執念深く追いかけてくる様子が表現できていて怖い。まあT1000の敵役としての完成度には流石に勝てないけれど -- 名無しさん (2024-06-15 17 41 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugenshoko/pages/306.html
遊乃堂奇譚九話特別編?「迷宮のユーノ」今はその1かな OAspSFDe ここは海鳴町の片隅にある古びた佇まいの古書店『遊乃堂』―― いつも静かな古書店の入り口に今日は一枚の張り紙が貼られていた。 『急な用事により暫くお休みを頂きます。 遊乃堂』 「なんなのよ! これは~!!」 彼らが住居にしている二階にも人がいる気配がなさそうだ。 その張り紙を目の前にアリサ・バニングスは誰もいない店の中に向かって怒りの声をあげていた。 「アタシに断りもなしにどこへいってるのよ、あの馬鹿フェレットと愉快な仲間達は~!」 当のユーノはその時、“愉快な仲間達”にフェイトを加えたメンバーで、とある世界の山奥の遺跡の中にいた。 「ごめんね、ユーノ。私の仕事でこんなところまで付き合わせちゃって」 先頭を歩くユーノの背中にフェイトが如何にも申し訳なさそうに謝っていた。 「いや、スクライア一族はこういうの得意だから別にかまわないよ。この雰囲気、なんか懐かしいんだよね」 彼は明らかに最近手を加えられたように見える石造りの洞窟、というよりも迷宮の中を先頭に立ち、注意深げに だが軽々とトラップを潰し、またはひょいひょいとよけ、トラップにマークをつけながらその中を歩いていく。 ユーノはそんな風に迷路を歩きながらすぐ後ろを歩くフェイトに声をかけた。 「でもいいのかい、フェイト? もし君が持ってきた話が事実で、ここでその証拠が見つかったら君は管理局を告発する気なんだろう? そしたらおそらく今までみたいにはいられなくなる。 もしかしたら管理局にいられなくなる可能性だって……」 「ユーノの時みたいに? でも大丈夫。ユーノが検索した結果を信頼しているから。 ……だからここでじゃなくてもいつか見つかったら、 執務官としての職務を果たして告発しようって思ってるよ」 「……それって大丈夫っていわないだろう? それに僕の時とは全然違うよ。僕は別に何も……、あそこにいたくなくなったから辞めただけさ」 「じゃあ、ユーノはあそこを辞めたことを全然後悔してないの?」 「ああ」 「だったら同じだよ」 ――ユーノは優しすぎるよ、優しい大嘘つきだ。 後悔してないんなら何故あそこに無限書庫って名前つけてるの? フェイトは想い人の優しい嘘にため息を着いた。 ――そんな優しいとこも大好きだよ。 ここにいる3人の女性は同じ想いだったろう。 「でも、もし管理局をクビになったら、ユーノの本屋で私を雇ってくれるかな?」 「フェイトなら民間魔導師としてもどこでも引く手あまたじゃないかな? だけど、もし行くところがなければ歓迎するよ。給料はあまり出せないけどね」 「ありがとう」 「私も賛成です。フェイトのような美人の店員がいてくださればもう少しお客様が増えるかも知れません」 既にご近所では“美人店員”二人がいる評判の店ではあるのだが、特に売上には影響がないようだ……。 「……ちょっと恥ずかしいかも」 フェイトはアインスと同じメイド服を着た自分を想像して少し顔をほてらせた。 それよりも遙かに布地が薄く思えるバリアジャケットは別に恥ずかしくもなんともないというのに…… 「フェイト、なんかいったかい?」 「ううん、なんでもない……」 フェイトはぶんぶんと首を左右に振って頭に浮かんだ自分のメイド服姿を振り払い、 ユーノの言葉に答えを返した。 「その話、あたしはちょっと待った方がいいと思うね」 「アルフ、君、そんな……」 「アルフ……」 『私がいると邪魔なのかな』とちょっと涙目になるフェイト。 「……入る、入らないはもうちょいお給料の交渉くらいしてからにおしよ、フェイト。 うちの店長はバカ甘なんだから少し交渉すればちょいとはいいお給料出ると思うよ。 だからすぐにOK出しちゃダメだよ」 「そっちかい!」 ユーノはアルフの言葉を聞いてこけそうになった。 「第一、君達の給料ってあの店の売上から出てるんだよ」 眉間にしわを寄せるユーノ。怒りシワがよっているようにも見える。 「あ、そうだっけ……じゃあ少なくとも来月からユーノの給料はゼロだね」 「初めて知りました……来月から私の分のご飯は少しなら減らして戴いて結構です」 「あそこの売上でもお給料出るんだ。……でもお願いするの遠慮したほうがいいのかな」 「……君達ねぇ」 従業員と従業員候補の心ない言葉に 大きな落胆と微かな怒りを催した売れない古本屋の店長は深いため息をついた。 34スレ SS アインス アリサ・バニングス アルフ フェイト フェイト・テスタロッサ・ハラオウン ユーノ・スクライア リインフォース・アインス
https://w.atwiki.jp/jzrowa/pages/19.html
【オープニング】 No. タイトル 作者 登場人物 000 オープニング ◆5Kdjgy1wTM ジェイル・スカリエッティ、プレシア・テスタロッサ、ウーノ、フェイト・T・ハラオウン 【深夜:0~2時】 No. タイトル 作者 登場人物 001 君の目を ◆5Kdjgy1wTM 直枝理樹、小桜茉莉 002 堕ちた果実 ◆5Kdjgy1wTM 中川典子、辺古山ペコ、木原円周 003 彼の為のアナザーストーリー ◆5Kdjgy1wTM 七海千秋、言峰綺礼 004 境界線 ◆5Kdjgy1wTM スバル・ナカジマ、両儀式 005 忍法・死線破り ◆5Kdjgy1wTM 左右田右衛門左衛門、木原加群 006 ほむらの世界事情 ◆5Kdjgy1wTM 暁美ほむら、巴マミ 007 夢を見る荒野 ◆5Kdjgy1wTM 真庭鳳凰、衛宮切嗣、美樹さやか 008 皆殺しアフター ◆5Kdjgy1wTM 来ヶ谷唯湖、前原圭一 009 よくわかる?魔術体系 ◆aWSXUOcrjU ティアナ・ランスター、アーチャー(ギルガメッシュ) 010 眩しすぎて見つめることも ◆5Kdjgy1wTM 狛枝凪斗 011 Ch,Ch,Ch,Changes ◆2mq90PccMc 桐山和雄、園崎詩音 012 目を欺く程度の能力 ◆5Kdjgy1wTM 宮沢謙吾、鹿野修哉、綺堂渚 013 虚刀鑢・完了計画 ◆FTrPA9Zlak 鑢七実、バーサーカー 014 愛と勇気の物語 ◆c92qFeyVpE ルーテシア・アルピーノ、佐倉杏子、浜面仕上 015 狂気と否定と目隠しと ◆5Kdjgy1wTM 木戸つぼみ、否定姫、手塚義光 016 主従交換 ◆UdKZwyICZM 鑢七花、とがめ、ウェイバー・ベルベット、ライダー 017 廃棄物(エンズ) ◆EASY8BNCiM ランサー 018 我は神なり ◆5Kdjgy1wTM キャロ・ル・ルシエ、御剣総一、アーチャー(エミヤ)、エネル 019 嘆き ◆FTrPA9Zlak セイバー、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 020 象の背中 ◆5Kdjgy1wTM 北条沙都子、エドワード・ニューゲート 021 セカンドライフ ◆5Kdjgy1wTM 如月伸太郎、高山浩太、川田章吾 022 爆ぜろ、リアル ◆5Kdjgy1wTM 七原秋也、木原病理 023 悲劇では終わらせない ◆5Kdjgy1wTM 滝壺理后 024 心壊ドールズ ◆5Kdjgy1wTM 神北小毬、日向創 025 ROCK N ROLL CIRCUS ◆2mq90PccMc 相馬光子、竜宮レナ 026 いいわけ ◆wKs3a28q6Q 清水比呂乃、暁美ほむら 027 迷いの森 ◆5Kdjgy1wTM 如月桃、木原加群 028 屍ふたつ ◆BwutKOJXhw ゼスト・グランガイツ、鹿目まどか 029 イフ・フェイト・ステイナイト ◆5Kdjgy1wTM 棗恭介、衛宮士郎、南野朱里 [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/yuzuneko/pages/461.html
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/319.html
【スパイラル ~推理の絆~】5/7 〇鳴海歩/●結崎ひよの/〇アイズ・ラザフォード/●竹内理緒/〇浅月香介/〇高町亮子/〇ミズシロ・火澄 【SHUFFLE!】6/6 〇土見稟/〇リシアンサス/〇ネリネ/〇芙蓉楓/〇麻弓=タイム/〇緑葉樹 【リトルバスターズ!】5/6 〇直枝理樹/●棗恭介/〇井ノ原真人/〇宮沢謙吾/〇三枝葉留佳/〇二木佳奈多 【つよきす】5/6 〇対馬レオ/●蟹沢きぬ/〇霧夜エリカ/〇佐藤良美/〇鮫氷新一/〇伊達スバル 【CLANNAD】4/5 ●岡崎朋也/〇藤林杏/〇坂上智代/〇春原陽平/〇春原芽衣 【生徒会シリーズ】5/5 〇杉崎鍵/〇桜野くりむ/〇紅葉知弦/〇椎名深夏/○椎名真冬 【咲-Saki-】4/5 ●宮永咲/〇原村和/〇竹井久/〇片岡優希/〇須賀京太郎 【キラークイーン】5/5 〇手塚義光/〇高山浩太/〇長沢勇治/〇色条優希/〇綺堂渚 【恋する乙女と守護の楯】4/4 〇山田妙子/〇真田設子/〇笹塚隆平/〇桜庭優 【魔法先生ネギま!】4/4 〇ネギ・スプリングフィールド/〇犬上小太郎/〇長谷川千雨/〇那波千鶴 【操り世界のエトランジェ】4/4 〇睦月透真/〇闇宮冥/〇蒼蓮/〇山田太郎 【魔法少女リリカルなのは】4/4 〇高町なのは/〇フェイト・テスタロッサ・ハラオウン/〇ユーノ・スクライア/〇クロノ・ハラオウン 【ハヤテのごとく!】2/3 〇綾崎ハヤテ/●三千院ナギ/〇マリア 【武装錬金】2/3 〇武藤カズキ/●津村斗貴子/〇中村剛太 【東方project】3/3 〇紅美鈴/〇十六夜咲夜/〇森近霖之助 【寄生ジョーカー】2/2 〇藤堂晴香/〇葉山浩司 【永遠のアセリア】2/2 〇高嶺悠人/〇秋月瞬 【めだかボックス】2/2 〇黒神めだか/〇人吉善吉 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】1/1 〇シン・アスカ 【スパイラル・アライヴ】1/1 〇関口伊万里 70/78
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1109.html
「や、二人とも。」 「あ、悟飯君。」 「悟飯。」 なのはとフェイトは時空管理局の制服を着ている はやてもだけど仮配属期間っていうのが終わって正式に時空管理局に入局したようだ 「二人とも制服似合ってるよ。」 「えへへ、ありがとう。」 「ありがとう。そういえば悟飯は胴着なんだね。」 「うん。俺は民間協力者って立場なんだよね。服装とかに制限は無いみたいなんだけど 一番動きやすい格好でって言われたからね。俺にとってはこれが一番だしね。」 ちなみに俺はこっちでは基本的にみんなと一緒に仕事などをしている 後はここのトレーニング室を使わせてもらって修行とか模疑戦とか そんなにはないけど凶悪犯罪者もしくはその集団などの逮捕っていうのもある 複数のロストロギアで完全武装していて、並大抵の者では敵わないそうだ その時は時空管理局から正式に解決依頼が来たりする まぁ、はやて達も一緒に来たりすることもあるんだけどね 「はーい、こっちもできましたー。」 声のした方を見ると 制服を着たはやてとマリーさんがいた 「似合ってるよ、はやて。」 「えへへ、ありがとな。」 はやては特別捜査官 なのはは戦技教導隊 フェイトは執務官 っていうのを目指してる この三人なら大丈夫だろ 「でもフェイトちゃんアースラ勤務になれてよかったですね。」 「そーだね。艦長はなのはちゃんも欲しかったみたいなんだけど。」 そういえば、フェイトはリンディさんの養子なったんだっけ あの時のフェイトはホントに嬉しそうだったな 「さすがにAAA級三人は保持させてもらえないって。」 「なるほどー。」 組織って大変だな ここ以外じゃフリーザ軍ぐらいしかしらないけど… ベジータさんが言うには階級などは完全に戦闘力順だって話だ こことは違うみたいだ 「おかーさんとおにーちゃんといっしょでよかったな。フェイトちゃん。」 「うん。」 「私も基本的にうちの子達といっしょやしね。管理局は人情人事してくれるんやねー。 まぁ、私等の場合はレティ提督が六人まとめて高ランク戦力をゲットしよって計算が あるかもしれんへんけど。」 「「あー、その計算は間違いなくある。」」 「ついでに言えばレティ提督、悟飯を局員にするために事あるごとに勧誘してるんよね。」 「うん。俺に会えば必ず『時空管理局に入局しない?かなりの高待遇で迎え入れるわよ。』 って言ってくるからなぁ。ほかにもここのパンフレットとか送ってくるし。」 「まぁ、悟飯君の戦闘能力見たら仕方が無いとは思うけどね。」 「そんなことになってたんだ。悟飯。」 「大変だね、悟飯君。でも悟飯君はどうするの?」 「まぁ可能性の一つとしてあるかもね。仮にそうなるとしても 平和を取り戻してからだな。」 元居た世界に戻り平和を取り戻す これが今の俺の目的であり目標だ 民間協力者として時空管理局に協力するか局員になるか それを決めるのはそれからだ 「そっか…。悟飯君なら必ず平和を取り戻せるよ。」 「ありがとう、なのは。」 「そういえば悟飯の居た世界の手がかりとか見つかったの?」 「こっちも必死になって探してるんだけど全然見つからないのよ。ゴメンね、悟飯君。」 「あ、いえ、探してくれてるだけで十分ですよ。みんなが忙しいのはわかってますし。」 こればっかりは焦ってもどうにもならない みんなを信じて待つしかない 「主はやてこちらでしたか。」 「はやて。」 「みんな。」 いつのまにかシグナムさん達が来ていた 「あれ?シャマルさん以外の三人の制服って武装隊甲冑のアンダースーツですか?」 「ああ。局の女子制服は窮屈でな。」 「こっちの方が馴染むんだよ。」 「それにこちらの方が動きやすいしな。」 「シャマルさんは制服ですねー。」 「医療白衣もセットですよ。」 「シャマルさんは医者の方も兼ねてるんですよね。」 「ええ。何かあったらすぐに私に言ってね。」 「あ、そうそう。はやてちゃんのデバイス、シュベルトクロイツⅡのバージョン8が届いてるよ。」 「ほんまですか?」 はやてのデバイスは夜天の書とリインフォースさんのデバイスと同型のを使ってる みんなの使うデバイスの中でそれが一番相性がよかったらしい まぁ、そのデバイスははやての能力に耐え切れずに何度も改修をしてるんだけどね ちなみに夜天の書の蒐集行使って言うのははやてにしか使えない これはレアスキルっていうものらしい 後、物は試しとうことで何でか俺に夜天の書を使わせようとしたことがあった 勿論何の反応も示さなかった 当然といえば当然だけどね 「なのはちゃん、レイジングハートの補強終わったって。」 「あ、じゃ取りにいきまーす。」 なのはの方を見てみるとヴィータの髪で遊んでいた 「私も行くね。シュベルトクロイツⅡを受け取ってくるね。」 「はい。」 「マリーさん、おーきにですー。」 なのはとマリーさんはデバイスを受け取りに行った 「あー、やっと開放された…。」 「はは、お疲れ。」 「まったく、人の髪で遊びやがって…。」 「まぁまぁ、なのはちゃんも悪気があったやないんやし。」 すごく楽しんでるみたいだったんだけどね 「悪気があったら許さねーっての。」 「はは。そういえばなのはってデバイス取りにいったみたいだけどフェイトの方はどうなの?」 「私のバルディッシュザンバーの方は昨日辺りに調整が終わったんだ。」 「そうなんだ。みんなのも昨日辺りだったよね?」 「ああ。」 「そーいや悟飯ってアタシ等みたいに何か持って戦ったりしねーのか?」 「俺?そーだな…昔は剣とか使ってたな。後は昔お父さんから棒術を教わったこともあったな。」 「ほぉ、剣を使ってたのか。」 「と言っても俺はシグナムさんみたいにはできませんけどね。」 「どういう経緯で使うことになったん?」 「荒野に置き去りにされた時にね。」 「「「「「「「へ?」」」」」」 「あー、説明がたりてなかったか。俺が四歳ぐらいのとき俺の居た世界の地球にとんでもなく 強い奴が悪さしにやってくることがわかってね。俺の師匠であるピッコロさんが俺を鍛える ためにね。」 「それとおまえを荒野に置き去りにするのどういった関係があるんだ?」 「あの時の俺は自分で言うのも何ですけどどうしようも無い程の泣き虫で甘ったれでしてね。」 「そんな頃があったんか…。今の悟飯を見てると想像できへんな。」 「そう?まぁその時に俺の中にはかなりの力が眠っていて俺が力を使えるかどうかで地球の運命が 決まるって言われてね。たださっきも言ったようにあの頃の俺はどうしようもないほどの泣き虫で 甘ったれでね。まずはそれを直せってことで『半年間この荒野で一人で生き残ってみせろ!!』 って言われて置き去りにされたんだ。で、一日たって起きたら胴着着て剣を背負ってたんだ。 まぁ、剣と胴着は多分ピッコロさんが俺にくれたんだろうけど。」 「その後どうなったん?」 「そのまま生活してたさ。食べ物は木の実とか俺を食べようとしてきた肉食恐竜を気絶させて その恐竜の尻尾を剣で斬ってその肉を食べてたな。半年経ったらピッコロさんが帰ってきてくれて それからの五ヶ月は食事と睡眠以外はずっとピッコロさんと修行してたな。」 懐かしいな……… あの半年間で泣き虫は直ったってピッコロさんに褒められたっけか 視線を感じて周りを見てみたらみんなが俺の方を見ていた 「あれ?どうしたの?」 「…悟飯の強さの秘密が少しはわかった気がする。」 みんなもうんうんと頷いていた 「だけど悟飯君、つらくなかったの?」 「たしかに悲しい想いやつらい想いはしました。」 仲良くなった草食恐竜を守れなかったこと ロボットさんを俺の弱さのせいで死なせてしまったこと …あの頃からだったな 俺が自分の意思で強さを求めるようになったの 「だけど、あの頃があったから今の俺がいる。あの時ピッコロさんに連れ出されなければ 俺はずっと泣き虫で甘ったれのまま育っていったと思う。だから俺はピッコロさんには凄く 感謝してるんですよ。俺を鍛えてくれたことに。」 「…孫。」 「はい?」 「いい師を持ったのだな。」 「はい!!」 「話は変わるが、ついさっき思い出したことなんだが…。」 「何をです?」 「テスタロッサ、デバイスの慣らしはもうすんだのか?」 「いえ、まだですけど…。」 「全力で慣らしをしたとは思わないか?」 「…いいですね。」 …この雰囲気は 「レヴァンティンも中身はだいぶ新式だ。 怪我をさせないよう気をつけるからな。テスタロッサ。」 「おかまいなく。バルディッシュザンバーも元気いっぱいですから。」 やっぱりこうなった… 「え?あれれ?どーゆー状況?」 なのはが戻ってきたようだ ユーノもいるみたいだ 「なのはちゃん。ユーノ君。デバイスの慣らしということで模擬戦をすることになったの。」 「なるほど。」 「うちのリーダーもテスタロッサも、まったくあきれたバトルマニアだ。」 「フェイトちゃんも嫌いじゃないから…。」 「なのはちゃんもエクセリオン戻ってきてるんやろ。参加するかー?」 「ええ!?」 「そうだね。なのはとヴィータも一緒にどう?」 「べ、別に私じゃなくても…。あ!!悟飯君はどう?」 「別に参加してもいいけど今回はデバイスの慣らしってことでもあるんだろ? だったら俺よりもなのはの方がいいんじゃないか?」 「アタシはパス。無駄な戦いは腹が減るだけだしな。」 「何だ、つまらん。このレベルの団体戦ができる機会は貴重なんだがな。」 「あはは、それは勤務訓練の時にでもー。」 「なのはってシグナムさんとやるの苦手なんだよね。」 「やりづらいタイプってのもあるけど、シグナムさんのは訓練じゃなくて殆ど真剣勝負だから…。」 「なのはは接近戦苦手だもんな。俺と戦った時もあまり反応できてなかったし。」 「悟飯の攻撃ははなのはの防御を簡単に貫けるよね。」 「一応あれからは回避術や杖を使った攻撃方法も色々考えているんだよ。」 「ヴィータもまざらない?」 「くどいぞテスタロッサ。アタシははやてのため以外で無駄に戦う気はねー。 お前等みたいなバトルマニアと一緒にすんな。」 「あー、ひどーい。」 「と言って主や孫の前で敗北するのが嫌なだけだったりはしないか?」 あ、ヴィータから何かが切れる音がした 「なんだとテメェェ!!!!」 「私に!?」 何でかヴィータはなのはに掴みかかっていった 「いいぞこの野郎!!上等だ!!やったろうじゃねえか!!準備しろなのは!!」 「ええええ!?」 「悟飯!!」 「はい!?」 「アタシの勝つところよっく見とけ!!」 「あ、ああ。」 「私等もやろかー。」 「やりましょーか。」 はやてとシャマルさんも参加するようだ 「リインフォースはどないする?」 「そうですね…向こうはあの三人のほかにクロノ執務官とアルフが来ると思われるので 私よりザフィーラの方が適任かと。」 「なるほど。ならさっそくザフィーラに連絡入れへんと。リインフォースは今回は見学って ことでええの?」 「はい。それで構いません。」 「でもそれだけやとあれやし………あ!!」 「えー今回の集団戦はベルカ式騎士対ミッド式魔導師の五対五のチーム戦です。」 何故か俺とリインフォースさんは審判をやることになっていた ………リインフォースさんは兎も角、俺は状況に流されたっぽいな 「ルールは局の戦闘訓練準拠。攻撃は非殺傷設定。武器を持ってる人は相手のバリアジャケットを 抜かないように注意すること。」 「こちらで危険と判断した場合は私か悟飯が止めに入るのでそのことも頭に入れておいてくれ。」 「両チームのリーダーははやてとクロノ。作戦会議が終わったら始めてください。」 俺がそう言った後すぐに作戦会議を始めやようだ …ヴィータにシグナムさんにフェイトは完全に火が点いてるな 周りに触発しそうだ 無事に終わるかなぁ… 両チームとも作戦会議は終わったようだ あれ?何か全員に火が点いたような… 「管理局指揮官三名とその使い魔二名!!高度な連携戦を教えに行くぞ!!」 「おー!!」 「ちょ!!クロノまた!!」 「よっしゃ!!!魔導師のみんなに騎士の戦闘を見せたろ!!」 「おう!!」 という訳で模擬戦が始まった 最初は乗り気じゃなかった人もノリノリで戦ってるな 「…いいものだな。」 「何がですか?」 「みな楽しそうにしている。」 「そうですね。」 「主はやても騎士達も楽しそうにしている。」 話してる途中に流れ弾が何発か飛んで来たのでそれらを弾き飛ばす 「はやて達がああいう風にできているのもリインフォースさんがいるからですよ。」 「そうなのか?」 「ええ。もしあの時リインフォースさんが死んでいれば表面上は兎も角心の中じゃずっと自分を 責め続けてたと思いますよ。自分自身の力の無さを。」 「悟飯…。」 「そうすることに意味なんてないのにしてしまうんですよ。どうしても。だから リインフォースさんが生きいて本当によかった。俺の様な想いをしなくて…。」 「…悟飯。」 「ああ、すみません。気にしないでください。」 「…悟飯。」 「はい?」 「おまえには守れなったものがあったのかもしれない。だが守れたものもあったのだろう?」 「ええ、まぁ。」 「私もおまえに命を助けられた。そしておまえに命を助けられた人々も大勢いるはずだ。 私はそのことをおまえに感謝している。そしてお前に命を助けられた人々も おまえに感謝しているはずだ。そのことは忘れるな。」 …そうだったな たしかに守れなかったものはたくさんある けど、守れたものもあったんだよな 「リインフォースさん…。」 「それに私が言うのも何だが、過去を忘れろとは言わない。だが、あまり過去に囚われすぎるなよ。」 「…リインフォースさん。」 「ん?」 「ありがとうございました。」 「ああ、どういたしまして。」 突如訓練室が揺れ始めた 「な、何だ?」 「フィールド形成!!発動完了!!お待たせしました!!おっきいのいきます!!」 見るとなのはとフェイトがかなりの大技の発動準備に入っていた 「N F中距離殲滅コンビネーション!!」 「空間攻撃ブラストカラミティ!!」 「どっこいこっちも詠唱完了や!!広域攻撃Sランクの意地がある!!」 はやてもか 屋外ならともかく室内でぶつけ合ったら… 「ユーノ。」 「結界展開完了。大丈夫、訓練室は壊れない。」 「悟飯。」 「あれを受け止めればいいのか?」 「ああ。君にしかできないことだ。」 とりあいず射線上に移動してみる ってもう撃っちゃったみたいだ 少し速度を上げてに三人の攻撃がぶつかり合うであろう場所に移動 両サイドから迫り来る膨大なエネルギーの塊を 両手で受け止める 「え?」 受け止めた瞬間ここに居る全員を巻き込んだ大爆発が起こった 三人の技が未完成だったのかそれとも別の要因があったのか 飛んでた人は全員墜落していった 「アイタタタ…。」 「なのは…顔煤とかで汚れてるよ。」 「ふえ!?ってフェイトちゃんも!!」 「え!?」 「あ、ほんまや。」 「って、はやても!!」 「ほんま!?」 「ホントだ。」 「って悟飯もやないか。」 そう言われて少し顔を手の甲で擦ってみると汚れが付いていた 周りをみるとみんな俺達と同じ状況だった 「「「「ぷっ、あはははは。」」」」 ま、こんな一日もいっか 前へ 目次へ 次へ